不安定は春の季節が流れ、漸く春めいてきました。
市場に行くと、牡蛎はもう終わりだよ。と告げられます。
貝類としては、アサリの旬になるのですが、今年は、前代未聞の不漁です。
国産のハマグリよりも高値で取引されています。

元々、愛知県は日本一のアサリ産地でした。
知多半島は、黒い砂地で一見ドブを思わせますが、そこで育ったアサリは
ふくよかな旨みを持っています。
渥美半島側は、日本一のアサリ産地梶島、ウサギ島、猿島から西浦に至るまで
砂利、砂地で美しいアサリがとれます。

梶島アサリ 今年の初値は1kg ¥7、000 流石に見合わせました。
それ以後もあまり価格は下がらす。安い日でも 1kg 4,000でした。

現地では「少ないのではない、小さいのでもない、アサリがいない」と悲鳴が聞かれた様
子です。

アサリは、小さくてもそこそこ良い出汁が取れます。
ここ一つ奮発して旬を味わって見ませんか。