気がつけばもう6月。種まきの時期 芒種 です。 米の苗を植えるのもこの時期です。元来、南方原産の稲は、直接種をまく方法では、日本の朝方の冷気に耐えられません。
だから、苗をつくり、水を張った水田に植え込む方法で、根の部分を寒冷被害から守るのです。  減反政策と他国からの圧力で、米作り農家は、楽ではありません。
 この、食料自給率の低い日本でせめて米ぐらいは、十分まかなえるほど作り続け、そして作る方々が安心して作り続けられるような仕組が、必要だと思います。
その上で、作り手も、官制の買い取り価格に満足せず、付加価値の高い米を作り自由に競争するチャンスも必要だと思います.
 それでは、今回は古古米、古古古米を手にされた方々へのお勧め。
古古米独特の、ぬか臭さ=臭いがあります。
米の臭いは、本当に好き嫌い、好みの問題です。
一般的には、日本人は米の臭いが苦手な方が多いようです。
お酒にしても、大吟醸では、米を1/2以下にまで研ぎ澄ませます。
インドのバスマティ米、タイのジャスミン米、パエリアで使うカタリーナ米などは
独特の臭いが重んじられます。
 臭いを封じ、ぱらぱら感を楽しむには、チャーハンが最適です。
しかも湯取り法を使えば、さらっとしたチャーハンが作れます。
 たっぷりお湯を沸かし、シッカリといだ米を塩と香料を効かせて茹でます。
お好きなチャーハンにどうぞ 写真は究極の蒸し飯 ビリヤニです。

炒飯と違いビリヤニは、蒸し料理 ふわふわの米が楽しめます。